創作小説置き場です(一部BL、18禁物有り) 男女は問いませんが入る時大変ご注意下さい!(詳しくは初。にて)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そんな気持ちを込めて←
拳修を書いてみました^^ 数ヶ月ぶりにry

いやまさかの本誌再登場ですよ!(一コマだけど)
ついでに(!?)平子さんも(*´∀`*)

早く修兵と絡んてくれ…ッ!(切実に)

内容は前回のとは無関係な設定です^^;
単品でも読める内容です

若干修兵が乙女です////
それでも良かったら ↓



襖が開けた瞬間に言葉を無くした
其処には願っていた事が起こったから


ポラリスの空白 



何度も夢見てた、焦がれてた 

この光景に

「……嘘、だろ?」

向こうは少し首を傾げながら歩み寄り

「何言って……お、オイ!?」

霞んで顔が見えなかった
きっと自分は酷い顔をしている

ずっと幼い自分から憧れていた人が目の前にいる
待ち続けて居た人と共に闘えるなんて

「スイマセン……ッ、大丈夫です──」

もうどうして良いか解らなかった
自分はこんなに駄目な人間だったかと

泣かしてる、と茶化す声も聞こえた

「(情けない、顔も上げられないなんて)」

でも泣きたいくらい嬉しかった
貴方に会いたくて

此処まで来たから

「拳西が泣かしたー!」
「喧しい! ……何なんだよお前」

そう言うと否や突然頭を両手で待ち上げ

「泣くな!! そういう時は笑え」

そう言ってまた不器用な笑みを俺に向けてくれた

嗚呼、貴方の両手の温もりに
また涙が溢れてしまいそうです

*******

忘れる筈がない

相変わらず泣き虫は治ってないようだ
でも成長の証が伺える

その刺青(シルシ)を誇らしく思ってくれていた事を嬉しく思う

「あー、檜佐木修平……か?」
「は、ハイ!! 何でしょうか六車隊長ッ」

猫のようなくりっとした眼が見上げる
思わず身を引いてしまった

「いや、拳西で良い──俺も名前で呼ぶしな」

そう言うと凄い勢いで首を降った

「た、隊長格の方を──そんな風には……出来ませんッ!!」

そう言って泣き腫らした眼が見詰める
さっきまであんなに弱く見えたのにな、と

思わす苦笑していた
その声に反応したのかピクリと肩を揺らした

「まあ、焦らずいけや……修兵、」

頭を軽く撫でてやると
子供みたいな笑顔をみせた

なんだ、そんな顔も魅せるのかと

「(益々楽しくなってきそうだな)」

きっと待ち望んだ天開(シアワセ)


***********

以上です^^ ここまで読んでくれた方々有難うございましたノシ
拳修もっと増えろ!←



追記を閉じる▲
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

【2012/01/17 02:11】 | 脱色
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


管理人のみ閲覧できます
-


Re: 私にしては甘めです(笑)
杜里 リュカ
ラセルさんに褒めて貰えて嬉しいですv(*'▽'*)

書いててこれはないわー、と思ったんですが数百年振りの再会だし…と←

早く本誌でイチャイチャして欲しいです!(切実に)
支部かな(´・ω・`)私的にはもっと増えて欲しいです!!

良かったらまた覗きに来てくださいノシ

コメントを閉じる▲
どうしても載せたかったのです…ふへへ(大天使笑い←)
BSRの前は鰤にハマってました(*´∀`*)

前の日記にはいくつか載せてました…まあ、どれもマイナーです orz
今回は、旧九番隊のお話です^^

腐向けなので一応下げておきます…続編希望者が居たら(!?)
また書くかも知れない…です/////


それでは拙い話ですが m(__)m
子供の頃は、構って欲しくて、毎日のように昼寝の邪魔をしたりしたけど
大きくなってからは寮に暮らして、それからは帰る事も少なくなって

少し距離を開けたくなってる自分がいた


『焦燥の苦悶 』


院生になってから初めての里帰りをした
季節は夏に差し掛かる太陽の熱さに変わっていた


「檜佐木修兵、唯今戻りました!」 

一礼してから隊舎に入る、これは子供の頃からの修兵の習慣だった

「あ! 修ちゃんだぁーv お帰りー!」  

一番最初に顔を見せるのは副隊長の久南白だ

「白さん…唯今戻りました」

 いつ帰っても変わらない笑顔を向けてくれるのが修兵は嬉しかった

「……もう! 白さん、だなんて! 白ちゃん、って呼んでよー!!」
 
頬を膨らませ、手を引っ張り、呼び方の訂正をせがむ

「──!? そんな…、副隊長をそんな呼び方出来る訳ないですよ!」

少し強めに声を上げる、あの頃と今は違うのだ、ソレに気付いた修兵は距離を置こうとする

「エー!? なんでぇ?…小いさい頃は呼んでくれたのにぃ」
 
寂しそうに呟く、ソレを聞くと申し訳なく思えてくるのだが、今は恥ずかしさともう一つの
感情が混ざって呼ぶ事が出来なくなっていた
           
それでも手を振り払う事は出来なかったので、引っ張られるまま奥へと案内され
途中すれ違う隊士たちに何度か会釈を交わしてゆく

「拳西ぇーー! 修ちゃん帰って来たよー!!」

勢い良く白が襖を開けるが、席官達しかソコには居なかった

「御帰りなさい…副隊長、そんな拍を付けて開けたら書類が舞ってしまいます」

修兵に微笑み掛けた後、衛島が溜息を付きながら白に話す

「んー……アレ? 拳西は??」

返事を流しながら白が尋ねるが、何処にも見当らなかった

「隊長は、自分の所に戻ってると思いますよ」
 
代わりに笠城が筆を走らせながら答える

「…行ってみてはどうです? 居ると思いますよ」

衛島が二人に微笑みかける、本音としては白に入られると邪魔に
なるからやんわりと追い返したいのだろう


再び手を引かれて歩み出す、足音が進む度に心音が跳ね上がるのが
嫌でも解る…アガってる事が嫌って程に

「オーイ、拳西ぇ! 修ちゃん帰って来たってばーー!」
 
再び白が勢い良く襖を開けるが返事すらない、それに少し落ち着き出してる自分が居た

「──居ないんですかね?」 

「なぁんだぁ、つまんない!……じゃあ、修ちゃんまた後でねー♪」

「エ?…あ、ハイ! 白さん有難う御座いました!」

居ないと解ると白はさっさと何処かへ出掛けてしまい、修兵はひとり取り残された


何年振りかに来た部屋は不思議と心地よさは変わってなくて
それがまた心音を高鳴らせる、落ち着かせる為にゆっくり畳の上に横になる

真横から見ると、庭からは白い大きな花が生っていた
確か木蓮…だったかな、と曖昧な記憶を手繰りながら景色を見詰める

そのうち段々と眠気が襲ってきて修兵は、ぼんやりと花の落ちる様を薄目に見ながら
虚ろな世界へと落ちて行った



**********

夢を見た
夢の中では子供の頃の自分が
いつもみたいに飛び付いたりして、笑っていた

いつか素直になって
あの頃みたいに戻れるのかな…と
人事みたいに夢の中で思ってしまっていた


ふと目を覚ますと、背中に温もりがあって不思議に思っていたら
何故か居なかった拳西が隣で寝息を立てている

「!?──え゛…ァ、何で!」

思わず声を上げて半身を起こすが、それ以上は身動きがとれなかった


辺りを見渡すと夕暮れに差し掛かっていた
起こしても良いのか、と迷って動けない侭でいる

「何で誰も…来ないんだよ」

思わずぼやいてしまう、暑さで後ろ髪が項に張り付いて
自身で撫でる

大きな手、思わず指先に触れていた
小さい頃は頭を撫でてもらったり、握り飯を口に貰ったりした

「──…拳西、さん」

好きです

ずっと、貴方だけみてきました

今日は言いたい事がありました

刻みたい思いがありました

「でも…ッ、言ってしまうと──駄目になりそう、で…!」


思わず目に溜めてしまう

「拳西…さん───拳西ッ!」


「───修平?」

起きたら誰も居なかった

夢をみていた
小さい頃の修兵が泣いていた
泣くなと、頭を撫でたり
肩車をしてやると

嬉しそうにじゃれて微笑んだ

“オレね、けんせーが大好きだよ!”

そんなの解ってる、とっくの昔に


**********

今日分の仕事が終わって自室に戻ったら

修兵が居た

驚いたが、そう言えば数日前から白が嬉しそうにはしゃいでいるのを思い出した

「……気持ち良さそうに寝るな、お前は」

白餅の様な頬に人差し指で突いてみる
一瞬嫌そうな表情(カオ)をしたが、また元の澄ました寝顔になる

面白くて髪を撫でたりしたが
ふと頬から唇に親指が流れたところで留まる

此処までがギリギリの境界線なんだと
自分に言い聞かせる

「修平……」

隣に寝転び呼んでみる

応える訳はないが、もう一度名前を呼ぶ

憧れとか、尊敬とか

格好良い物に纏めてくれてるが

きっとそんな簡単に片付くモノじゃない

頬を撫でる温もりを感じながら
今一度、目蓋を閉じた


*********

「……帰った、だと?」

「ハイ…何でも寮でやり残した事があるとかで」

衛島から聞いて目を見開いた

横で白が五月蝿く吠えるが無視した

横で寝ていた寝顔を思い出しても
そんな気配はなかった

「何か…あったんですかね」

笠城の呟きに知るか、と思わず吐き捨てる

せめて飯くらい食べて行けば良いのに


「どうしたんだよ…」

誰に聞かせてるのか解らない呟きをもう一度吐いた


「──誰も居ない」

当たり前だ、里帰りで同室の連れも皆帰ってるのだから
本当は居たかった

けど、怖かった

どうして良いか解らなくて


「決めたんだ…から、大丈夫だって」

そういって左頬を撫でる
嗚呼、なんで泣きそうなんだよ


「……拳西、さん」

「……修平、」


それぞれの想いが交差する日はまだ遠い



*************
以上です^^;
拳修なんてマイナーな物を…でも
「69の日」にどうしても載せたかったので!←

ここまで読んでくれて有難うございましたノシ


追記を閉じる▲

FC2blog テーマ:二次創作(BL) - ジャンル:小説・文学

【2011/06/09 00:03】 | 脱色
トラックバック(0) |

読ませていただきました
ラセル
拳西も修平も結構タイプなので興奮しながら読ませていただきました(ぇ
お互いを想いながらも結ばれない二人が切ないやら可愛いやらです。
拳西もいっそ寝てる隙に唇奪っちゃいなよなどともどかしい思いに駆られながら、続きを待っておりますv

Re: ラセルさんへ
杜里リュカ
あわわ; 気付くの遅くなって申し訳ないです><
やっぱり育ての親としての葛藤と、男の本能(理性)?と戦ってたら良いと!←

と、思ったらあんな内容に^^;
旧九番隊というか…拳修には夢があります!
続きですか? 実はひっそり考えてますので/////
仕上がったら載せたいと思ってますb

カキコどうもですノシ

コメントを閉じる▲
兄鰤が…! なんて言うかウル織が気になって
小説というかまた詩もどきを書いてしまいました(>A<)

えと、前半がウルで後半が姫になってます(^∀^;)


お気にのMADなんか・・・







拙い文ですが良かったらm(__)m ↓
********

何だこれは

「俺が怖いか…」
「──怖く、ないよ」

確かにそう呟いて
橡実色の眼がみつめる、じっと


流れる時を告げる
勝手に体中を廻る
太陽の照らないこの土地に生まれ落ち

駆ける空も黒架かり白光の月しか差さない
太陽を望んだ事など一度もなかった

でも今は違う太陽がこんなにも傍で微笑んでいる


体中を駆け巡るなにか
今俺は、再び闇に鎖そうとしている

温もりに抱かれて



欠けてゆく目の前で

灰の様に散らばって
戻すのが難しくなる

いつからこんな風に変ったのだろう
嫌な子だ、凄く思う

正直苦手でした
刺す様な純深碧な眼が

それでもいつも間にか、追っていた
既に貴方の息に掛かっていたのかもしれない

初めて触れられた、闇に
じっとりと重くドコか懐かしい

最後まで最期まで
私から言う事はなかったけど

「…もう、大丈夫」
「──そうか、コレが」

ありがとうぬくもりを
さようなら

「「 心 」」


********

今回割りと造語が多くて読み辛かったかもしれません(申し訳)
復活とか…ないですかね(・A・)←

ここまで読んでくれた方有難うございました
一人でも同志が増えてくれたら幸いです!


追記を閉じる▲

FC2blog テーマ:二次創作 - ジャンル:小説・文学

【2010/05/25 17:56】 | 脱色
トラックバック(0) |


九十九
どっちも普通に泣けた・・・。初投稿のクオリティじゃないって。
やっぱり、ウルキオラは良いな~。初登場で一目惚れして、どんなアランカルでても、個人的にウルキオラ超えるキャラはいなかったよ。(アニメしか分かんないけど)

Re: ですよね!
杜里リュカ
破面はどの子も面白い感情を持っているなと思いました
8は「美醜」5は「闘争」6は「自尊心」4は「虚心」 …まあ想像ですけど☆←

MAD良いですよね(*´∀`*)アニメ見たら泣いちゃいそうです(本当に)
もっと素敵ウル織動画が増えたら言う事ないですv←

コメいつも有難うございます! これからも仲良くして下さいm(__)m


やってきました
創作活動に精が出てるようでなによりです
好きなマンガは創作意欲を掻き立てますよねー
自分も久々にマンが買ってきてだいぶ潤ってます


杜里リュカ
本当切ない二人ですよね!
次はこの二人でSSとか書いてみたいです←

私もAPHの3買いました(≧∇≦)面白かったです♪
コメあざっした☆

コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。